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DIGITAL COUNTER
デジタルカウンタ
SPS
KPS / KPS-P

NPS
CNT-3921

特徴(共通)
デジタルカウンタのカタログデータはこちら→PDF
アナログ出力カウンタのカタログデータはこちら→PDF
90°位相(A/B相)出力のエンコーダからのパルスをカウント表示。
小数点位置が任意設定可能な測長モードと、角度計測に対応した角度モードなど、パラメータの設定により両用モードに対応可能なデジタル表示カウンタ。
送りネジのリード値とエンコーダパルス数(1パルス〜任意)を、パラメータによる任意設定が可能なため、送りネジピッチに合わせたエンコーダのパルス数を選定する作業が不要。
パラメータ設定値やカウント値は、不揮発性メモリで記憶。(電池不要)
外部制御信号により、リセット/プリセットなど、カウント制御可能。
フリー電源の採用によりAC100〜240Vに対応。
ミリ→インチ/ミリ→寸の瞬時換算可能な機能を装備。(KPSシリーズ)
ラック・ピニオン方式など端数の出る送りピッチにも対応可能。(電子ギア機能)


NSS-A 小型デジタルカウンタ
SPS

測長±999999 角度±360.00°
測長10・2進
角度1・5・10分
0.01・0.1/1°読み
多機能デジタルカウンタ
NPS (10ポイント出力・シリアル通信標準搭載
アナログ出力・パラレル出力オプション対応)

測長±9999999 角度±360.00°
測長10・2進
角度1・10・15・30秒、1・5・10分
0.01・0.1・1度
汎用デジタルカウンタ
KPS

測長±9999999 角度±360.00.00°
測長10・2進
角度1・10・30秒、1・5・10分
0.01・0.1/1°読み
小型アナログ出力カウンタ
CNT-3921

測長+999999〜−199999
測長10進
パラレル出力デジタルカウンタ
KPS-P

測長±999999 角度±360.00°
測長10・2進
角度10・30秒、1・5・10分
0.01度


NPS 10ポイント出力プリセットカウンタ
RoHS指令:対応(NPS-Iは非対応)


NPSの特長
入力最大応答周波数250KHz 90°位相差出力のエンコーダパルス信号をカウント
文字高さ15mmと大型で、±7桁、7セグメントの見やすいLED表示
従来の測長・角度表示に、回転計・速度計表示機能を装備
標準でシリアル通信(RS485・232C)機能を搭載
表示ホールド(ピークホールド/ボトムホールド/振れ幅 表示/自動リセット)機能を搭載

   使用j事例 図面データPDF 図面データDXF
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 NPSカウンタの主な仕様
機種名 NPS-□(オプション)
アナログ出力 E : 0〜10V R : ±10V I : 4〜20mA P:パラレル出力
表示桁数 ±7桁/赤色7セグメントLED/文字高15mm
カウント範囲 ±9999999 角度±360.00.00゜
カウントモード 測長 :10・2進
角度 :1・10・15・30秒・1・5・10分・0.01・0.1・1゜読み
その他 :回転計/速度計
リセット/プリセット パネルの『P』キーを2秒間押すとFUN8の設定値に現在値を修正
“0”リセットしたい場合、FUN8を“0”に設定
外部制御入力によるダイレクトリセット可能
小数点位置 FUN2に設定
リード値 FUN3に設定
メモリ 不揮発性メモリ 10年間バックアップ
キースイッチ 『D』:桁移動/『P』:書込/『▲』:UP/『▼』:DOWNの4キー
電源 AC100〜240V±10% 50/60Hz 消費電力5W
エンコーダ電源 DC12V 150mA/5V 100mA(オプション)
エンコーダ信号 A/B相出力 オープンコレクタ/電圧出力に対応
応答周波数 5kHz(低速)/50kHz(標準)/500kHz(高速) (FUN25に設定)
外部制御信号 リセット/プリセット/インヒビット/合否判定/一致リセット/現在値送信
パネルロック/表示ホールド/mm・尺切換/mm・インチ切換/演算入力
ポイント出力信号 ポイント出力1〜10 耐圧30V以下 シンク電流50mA以下
シリアル通信 RS232C(1対1)/RS485(最大32軸)
ポイント出力機能
FUN17に設定
・ポイント通過ON設定 10ポイント設定
・ポイント通過OFF設定 10ポイント設定
・上下限設定 10ポイントを2つに分けた5系統まで設定可能
・範囲内設定 10ポイントを2つに分けた5系統まで設定可能
・±OK範囲設定 10ポイントに対する合否判定が可能
・手前出力設定 簡易位置決めに最適(レベル出力)
・手前出力設定 (ワンショット出力)
回転数表示機能 エンコーダ軸の回転数を表示 rpm表示
速度表示機能 エンコーダパルスを元に速度を表示 mm/分
ワイヤー式リニアエンコーダなど利用した速度計表示が可能
表示ホールド機能
ピークホールド : カウントしている値の最大値を表示
ボトムホールド : カウントしている値の最小値を表示
振れ幅表示 : カウント値の最大値−最小値の振れ幅を表示
自動リセット : カウント値がFUN20の設定値に達すると“0”リセットされる
パラレル出力 28bit/SIGN/ストローブ(オプション設定時) (P)
パラレル出力更新時間 約1ms毎
アナログ出力
オプション設定
0〜10V(E)/±10V(R)/4〜20mA(I)受注時指定
出力更新時間 : 1ms
分解能: 10000
負荷抵抗: 4.7kΩ以上
(電圧出力)
560Ω以下
(電流出力)
出力精度: ±0.2%F・S以内
(常温)
リニアリティ: ±0.1以下
温度係数: ±200ppm/℃以内
使用温度範囲 0〜45℃
保存温度範囲 −20〜80℃
質量 450g
耐振動 49m/s2で30分
耐衝撃 耐久294m/s2 X・Y・Z各方向3回
オプション CK-5-2:外部制御入出力
CK-4-2:パラレル出力(オプション時)
CK-11-2(RS232C通信専用)
Read-EXCEL(通信ソフト)
RoHS指令 対応(NPS-Iは非対応)

■エンコーダ用




■入出力信号 




■外部制御
 信号 

外部制御入出力信号ピン配列
ピンNo. 信号名 オプションケーブルCK-5-2のドットマークと線色 ピンNo. 信号名 オプションケーブルCK-5-2のドットマークと線色
A01   制御入力信号用COM 橙 赤− B01  制御入力信号用COM  橙 黒−
A02   RESET入力 灰 赤− B02  PRESET入力 灰 黒−
A03   インヒビット 白 赤− B03  合否判定入力 白 黒−
A04   現在値送信入力 黄 赤− B04  一致リセット入力 黄 黒−
A05   パネルロック入力 桃 赤− B05  表示ホールド入力 桃 黒−
A06   mm/尺切換入力 橙 赤−− B06  mm/インチ切換入力 橙 黒−−
A07   乗数演算入力 灰 赤−− B07  灰 黒−−
A08   白 赤−− B08    白 黒−−
A09   RS-485(TXD+) 黄 赤−− B09  RS-485(TXD−)  黄 黒−−
A10   RS-485(RXD+) 桃 赤−− B10  RS-485(RXD−) 桃 黒−−
A11   RS-485(終端抵抗) 橙 赤−−− B11  RS-485(終端抵抗) 橙 黒−−−
A12   RS-232C(TXD) 灰 赤−−− B12  RS-232C(RXD)  灰 黒−−−
A13   RS-232C(SG) 白 赤−−− B13  白 黒−−−
A14   黄 赤−−− B14  黄 黒−−−
A15   POINT1出力 桃 赤−−− B15  POINT2出力 桃 黒−−−
A16   POINT3出力 橙 赤−−−− B16  POINT4出力 橙 黒−−−−
A17   POINT5出力 灰 赤−−−− B17  POINT6出力 灰 黒−−−−
A18   POINT7出力 白 赤−−−− B18  POINT8出力 白 黒−−−−
A19   POINT9出力 黄 赤−−−− B19  POINT10出力 黄 黒−−−−
A20   出力信号用COM 桃 赤−−−− B20  出力信号用COM 桃 黒−−−−



■外部制御
 入出力信号


信号名 機能説明
制御入力信号COM 『入力信号COMライン』
各入力信号に対するCOM。
RESET
(ワンショット)
『現在値“0”リセット信号』
LEDに表示している現在値を“0”リセットします。
PRESET
(ワンショット)
『プリセット信号』
現在値表示を【FUN8】(プリセット値設定)の設定値に修正します。
インヒビット
(レベル)
『インヒビット信号』
ONの間、エンコーダ信号が入力されてもカウント動作を禁止します。
合否判定
(レベル)
『合否判定信号』
【FUN17】を“4”に設定した場合、合否判定機能となり、この信号がONの場合
【FUN15/16】に設定されている±OK範囲と現在値を比較しOK範囲内であれ各ポイント出力信号がONとなります。
現在値送信
(ワンショット)
『現在値送信信号』
LEDに表示している現在値を“P2”命令に準じた出力フォーマットによりシリアル通信により送出します。
一致リセット 【FUN17】を“5”に設定した場合、手前出力設定機能となり、一致出力がONした後この信号により、出力信号がOFFとなります。
パネルロック
(レベル)
『パネルロック信号』
ONの時、操作パネルのスイッチ操作を無効にします。
表示ホールド
(レベル)
『表示ホールド信号』
この信号がOFFの間中、【FUN19】の設定に従って表示し、信号がONになった時その時の現在値を表示します。
【/尺切換】
(レベル)
『/尺切換信号』
表示されている現在値を尺単位に変換して表示します。
なお、小数点位置は【FUN2】の1桁の設定に従って表示します。
/インチ切換
(レベル)
『/インチ切換信号』
表示されている現在値をインチ単位に変換して表示します。
なお、小数点位置は【FUN2】の1桁の設定に従って表示します。
乗数演算
(レベル)
『任意乗数演算信号』
ONの場合、【FUN9】と【FUN10】に設定されている任意乗数演算値と現在値を演算しその結果を現在値として表示します。
RS-485 複数台のカウンタとシリアル通信用する場合に使用します。最大32軸まで接続可能です。
RS-485
(終端抵抗)
複数軸を接続した場合、パソコンから一番後ろにあるカウンタの終端抵抗のピンを短絡してください。(A11とB11)
RS-232C 1対1のシリアル通信を行う場合に使用してください。
POINT1〜10 『ポイント出力信号』
各ポイントデータに対する、出力信号です。
出力信号COM 『出力信号COM』
POINT1〜10の出力COM。


■ポイント出力
 形態設定

0:比較出力(設定値<表示値の時ON)
0から遠のく方向でポイント設定値を通過するとON(P1〜P10)


1:比較出力(設定値<表示値の時OFF)
ポイント出力形態設定0の逆動作で0から遠のく方向でポイント設定値を通過するとOFF(P1〜P10)


2:比較出力
(P1〜P5設定値<表示値の時ON
P6〜P10設定値<表示値の時OFF)
ポイント出力信号をP1〜P5とP6〜P10の2ブロックに分けP1〜P5の出力は設定を超えるとONになり、P6〜P10は設定値を下回るとONになります。


3:比較出力
(P1〜P5設定値<表示値の時OFF
P6〜P10設定値<表示値の時ON)
ポイント出力形態設定2の逆動作

・出力信号はP1〜P5を使用しP6〜P10は使用しない。
・設定範囲から外れたらOFFとなるようなエリア検出などに応用可能。

4:合否判定機能
・ポイント設定はP1〜P10まで設定可能
・合否判定信号がONとなっている間、FUN15と16に設定されたポイント  出力OK範囲設定値に従ってカウント値とポイント設定値を比較してOK 範囲に入っていればポイント出力信号をON
・判定結果がOKの場合、それぞれのポイント番号に対応したP1〜P10の 出力がON
 なお、合否判定信号をONにした時、対応したポイント出力信号が出な い場合、OK範囲から外れていると判断
・合否判定信号がONした場合、P1〜P10すべてのポイント値について判 定結果を出力


5:手前出力設定(レベル出力)
・ポイント設定はP1〜P5とし、P6〜P10は各々に対応した(減速領域など) の範囲を設定
・合否判定信号に関係なく常にポイント判定を実行
・P1〜P5の一致出力は設定値を通過した時ONとなり、一致出力リセット 信号がONした時OFF
・ポイントNo.の組み合わせは下図の通り
一致出力 P1 P2 P3 P4 P5 一致出力ライン/一致ポイント設定
手前出力 P6 P7 P8 P9 P10 手前出力ライン/手前出力領域設定


6:手前出力設定(ワンショット出力)
・ポイント出力の動作は設定5と同じですが、一致出力がワンショット出力となる。(0.5秒)



■通信制御 
シリアル通信の概要
パソコンまたはシーケンサとRS232C又はRS485規格のI/Fを介してシリアル通信方法にて各種データ通信を行います。

通信の一般仕様
通信方式 半2重通信方式、但しRS-422/485は全2重接続(4線式)
同期方式 調歩同期方式
伝送コード ASCIIの7ビット
誤り検出 垂直パリティは偶数(EVEN)
ストップビット 1ビット
転送速度 2400/4800/9600/19200/38400 bps
ユニット番号 00〜32(00:1軸のみで使用の場合)

例)P2:現在値カウンタの返信

ワイヤー式リニアエンコーダで測長した値をパソコンに取り込む場合(RS232利用時)


■表示ホールド
 モード設定

0:カウント値を表示
1:ピークホールド(最大値)表示
  カウント値の最大値が更新された場合、その値を表示
2:ボトムホールド(最小値)表示
  カウント値の最小値が更新された場合、その値を表示
3:ピーク値(最大値)−ボトム値(最小値)表示(振れ幅)
  カウント値の最大値と最小値の差を表示
4:自動リセット
  カウント値がFUN20に設定した値と一致した時、カウント値を0リセット
  し直ちにカウントを続行

■シリアル通信
 命令

1. 【F0】=ファンクションデータの書込み →カウンタ側
2. 【F1】=ファンクションデータの送信要求 →カウンタ側
3. 【F2】=ファンクションデータの送信 ←カウンタ側
4. 【P0】=現在値カウンタの修正 →カウンタ側
5. 【P1】=現在値カウンタの送信要求 →カウンタ側
6. 【P2】=現在値カウンタの送信 ←カウンタ側
7. 【T0】=ポイントデータの書込み →カウンタ側
8. 【T1】=ポイントデータの送信要求 →カウンタ側
9. 【T2】=ポイントデータの送信 ←カウンタ側
10. 【A0】=パソコンからの送信データ確認OK送信 ←カウンタ側

■使用事例




関連機器
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Last updated on 1:17 PM Tuesday, December 2, 2008
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